努力賞ナンバリングマスク

受賞者一覧

No. 受賞者/受賞理由
014 中村日音
2024年3月昇級審査会で型が最もよく、将来性がある。
(2024/3/3)
013 西澤里咲
2023年7月昇級審査会で少年部高得点の道場生。総合評価25点(35点満点)。
(2023/7/30)
012 山中健世
2023年3月昇段昇級審査会で唯一滋賀から少年部初段を認められた道場生。師範からも(内容が)良かった、1番スタミナがあったんじゃないかとお褒めの言葉をいただいた。
(2023/3/26)
011 西田泰良
2022年11月昇級審査会で最高得点の道場生。総合評価28点(35点満点)。
(2022/11/6)
010 西田泰良
2022年7月昇級審査会で最高得点の道場生。総合評価29点(35点満点)。
(2022/7/24)
009 渕田和楓
2022年3月昇段昇級審査会で最高得点の道場生。総合評価29点(35点満点)。
(2022/3/27)
008 竹内優大
2021年11月昇級審査会で最も良かった道場生。総合評価24点(30点満点)で、2度目の努力賞。
(2021/11/28)
007 竹内優大
2021年7月昇級審査会で最も良かった道場生。総合評価最高得点の25点(30点満点)。豊富な体力作りを行なっており、攻防に安定した組手が出来る。
(2021/7/18)
006 山中健世
2021年3月昇級審査会で最も良かった道場生。総合評価最高得点の24点(30点満点)。後ろ蹴りなど基本の技が美しい。
(2021/3/7)
005 松山謙八
長年の道場運営貢献。
(2021/3/7)
004 福田 薫
長年の現場指導。
(2021/1/21)
003 梅本 直
長年の道場運営貢献。
(2020/12/20)
002 藤原幸栄
長年の現場指導。
(2020/12/10)
001 樋口恵士
運営部試用。
(2020/12/10)

努力賞とは

極真会館滋賀道場は、おかげさまで2020年10月をもちまして開設10周年を迎えることになりました。これもひとえに皆様方のご支援ご配慮の賜物と深く感謝しております。

つきましては 開設10周年を記念いたしまして、道場生ならびに日頃のご愛顧を頂いております皆様方への感謝の意を表したく、努力賞ナンバリングマスクの運用を開始しました。

努力賞ナンバリングマスクとは、【SHIGA(通しナンバー)SINCE2010】とマスクに特注プリントしたイサミ製のジムマスクです。

極真会館 滋賀道場 10周年記念マスク

発案当初、ナンバリングのプリントには未対応だったところを、こだわりの注文にも応じていただいた武道格闘技用品メーカー株式会社イサミさんにも、この場を借りて御礼申し上げます。

大会や審査会で最も頑張った道場生に努力賞としてお渡ししています。また、長年現場で指導をしていただいている黒帯の方々、関係者にこれまでの様々なご功労に敬意を表しお渡ししています。

滋賀道場生に関しましては、

  1. 極真祭もしくは国際親善大会での入賞
  2. 昇級審査会で最も良かった道場生毎回1名
  3. 努力を認めた道場生

にお渡ししますので目標を持って稽古に取り組んでください。
こちらのマスクは年間で約5枚、10年で50枚の運用を想定しています。

極真会館 滋賀道場 師範代 樋口恵士

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