第12回全世界空手道選手権大会が開幕!(11/22~11/24)

国際空手道連盟極真会館 第12回オープントーナメント全世界空手道選手権大会

11月22日(金)23日(土・祝)24日(日)
武蔵野の森 総合スポーツプラザ(東京都調布市)にて「第12回オープントーナメント全世界空手道選手権大会」が開催されます。

樋口師範代のメッセージ

極真会館が主催する4年に1度、体重無差別の『極真空手世界一』を決める直接打撃制の大会。
世界各国から選抜された男子166名・女子34名の計200名の選手が出場し、トーナメント形式で優勝を争う。
男子51ヶ国、女子16ヶ国(滋賀道場調べ)の国と地域から選抜された選手が一同に集まる。
恐ろしいまでの強さをみせるロシア選手と日本代表選手との対戦が見どころ。
また、ウガンダやバーレーンといった国や地域の選手がどのような組手を披露するのかといったところも注目される。
世界大会の一般男子は王座を失った2007年大会以降、日本選手が優勝する可能性が最も高い大会になります
(専門家の分析では日本選手が優勝する確率は65%)。
空手道場生はもちろん、空手に興味のある道場生以外の方にもぜひ会場にご来場いただき現地にてご観戦いただきたい大会になります。

会場情報

武蔵野の森 総合スポーツプラザ
(東京都調布市西町290-11)
※京王線飛田給駅より徒歩5分、西武多摩川線多磨駅より徒歩20分

チケット情報

チケットの入手等、詳細は本部HPにてご確認ください。
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